実録・恐怖体験物語?


by yahey72

ピストンを取り外す

 ついてた縦線に「10ン年、よくがんばったなぁ...」とミョーなとこで感心しつつ、ピストンを外します。

 写真を撮るのを忘れてましたが、この↓前にスタッドボルトを外しているワケですが、その際はスタッドボルトリムーバーを借りることができたので、それで外しています。
 通常のM8スタッドボルトはさっくり外れてくれたんですが、フロント両外側のオイルラインがいるスタッドボルト(オイルが通る分、他と比べて胴部が細い)を外すときにワタシがねじを緩めるのがヘタだとはっきり露呈する程のドキドキぐわいで、最終的にはこの2本を指南役A(エース)さんに外していただくオチがつきました(恥)。
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 そんなこんなでスタッドボルトを外して(もらって)、ピストンを外します。
 ピストンベースがあればいいんですが、そーゆーのはないので指南役A(エース)さんから教えていただいた古新聞を細く短冊形に折り畳んでピストンを支える方式で(感謝)。

 ...とその前に、↑写真ではもう外れていますが、クランクケースのカムチェーンガイドローラーを外そうとボルトにトルクをかける前に“するり”と軽くまわりました(汗)。どうやらかなり絶妙なタイミングでエンジンを開けたようです(瀑布級汗)。

 さて、ピストンクリップを“ぴん! からん♪”とクランクケースの中へやらないように慎重に外し、ピストンピンをゆっくり引き抜くと...
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 おぅ、いぇい♪(号泣)

 ちなみに↑はアタリのキツかった右側。
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 そして↑左(涙)。 
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 ショックをうけつつ、ピストンが外れました(複雑)。
 でもリングより下に吹き抜けた様子は感じられないので、まだピストンリングは仕事をしっかりしてくれてたようです。

 なおこのピストン&リングはCB用純正1mmO/SピストンにC用純正1mmO/Sリングが納まるように加工して組んでもらったモノ。なのでリングだけ交換しようとするとC用となるんですが、C用のリングもパーツリストを見ると数種類あるようで、前回、どの品番のを組んだのか記憶のカケラもありません(笑)。

 さて、どうしたものか...。
 ひとまずピストンのことはおいといて、このままクランクケース開けに入ります。

 ー つづく ー
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by yahey72 | 2008-04-24 01:30 | ご開帳