実録・恐怖体験物語?


by yahey72

シリンダーヘッドカバーのウェットブラスト

 シゴト柄、ウェットブラストに触れる機会があったのでつい出来心(笑)でやってみました。

 一般的なサンドブラスト(ドライブラスト)は母材へのメディアの食い込みが気になって、とくにエンジン部分に関しては慎重さと丁寧なマスキングとその後のしっかりとした清掃を要求されることから普段からテキトーなワタシは二の足を踏んでいたのですが、ウェットブラストはそのあたりがクリアできるとあって気にはなっていたのでした。
 ただ、問題はウェットブラスト後の部品の光がどういうふうに変化するか...だったんですけど。 

 そんなワケでまずはオイルラインの絡まない小さな部品をテストということで、シリンダーヘッドカバーからやってみることに。

 まずはウエットブラスト前の状態を。
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 表側。テストということもあって、マジメに事前の掃除はしていません。
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 裏側。ガスケット剥がしの際にオイルストーンでの軽い面出しと面取りを少々。




 いきなりですがウェットブラスト後。
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 光り過ぎた...(汗)。
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 昭和30年代の車両の光とは思えない...(苦笑)。
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 外したままのシリンダーヘッドに仮置きしてみました。
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 ち、違い過ぎる...(絶句)。

 エンジンの光が車両の雰囲気にマッチしないのは十分に予想されるのですが、風化すれば馴染んでくれるんじゃないかと淡い期待をよせてこの後、ヘッド、シリンダー、クランクケースもやってみようかと思います...。
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by yahey72 | 2010-04-15 14:31 | シリンダーヘッド